※grks妄想です。
最近の調整のまとめ
~エメリアポッド~
4《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin(ZEN)》
4《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
2《不毛の大地/Wasteland(TMP)》
1《Savannah》
1《Plateau》
1《Karakas》
1《リシャーダの港/Rishadan Port(MMQ)》
1《コーの安息所/Kor Haven(NEM)》
9《平地/Plains(CMD)》
1《山/Mountain(MRD)》
1《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier(AVR)》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》
3《前兆の壁/Wall of Omens(CMD)》
4《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye(WWK)》
1《ちらつき鬼火/Flickerwisp(EVE)》
1《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
1《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(CMD)》
1《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
1《崇敬の壁/Wall of Reverence(CON)》
1《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk(ISD)》
1《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》
1《霊体の先達/Karmic Guide(ULG)》
2《太陽のタイタン/Sun Titan(M11)》
2《剣を鍬に/Swords to Plowshares(4ED)》
4《パララクスの波/Parallax Wave(NEM)》
2《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》
1《オパール色の輝き/Opalescence(UDS)》
1《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》
1《迫撃鞘/Mortarpod(MBS)》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
1《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》
サイド
2《赤霊破/Red Elemental Blast(4ED)》
1《紅蓮破/Pyroblast(ICE)》
1《悟りの教示者/Enlightened Tutor(6ED)》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(TSB)》
1《法の領域/Sphere of Law(ODY)》
1《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph(NPH)》
1《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist(ALA)》
1《浄化の印章/Seal of Cleansing(NEM)》
1《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》
2《墓場の浄化/Purify the Grave(ISD)》
1《沸騰/Boil(6ED)》
2《神の怒り/Wrath of God(6ED)》
○殻が先か一差しが先か
出産の殻はデッキのクリーチャーをリソースとすることができるようになるカードなので、殻が出たときにデッキにクリーチャーが色々入っている方が強いです。
その方が状況に応じたクリーチャーを持ってこれたり、シナジーを狙ったりできるからです。まあ当たり前ですね。
そしてパララクスの波、ちらつき鬼火、修復の天使は場をリソースとするカードであり、エメリア、ヒバリ、先達、タイタンは墓地をリソースとするカードです。
これらを使う時も同様に場や墓地が充実していた方が強いです。
従ってやっぱりデッキにクリーチャーが色々入っている方が強いです。
具体的には一度巡礼者の目や身代わりを出すと土地サーチ能力を、聖別者やキッチンを出すとライフゲイン能力を後続のほとんどのカードが持つことになります。
そしてそれらの能力を状況に応じて使い分けていくことができるわけで、殻のそれを墓地や場で行っているようなものです。
殻が無くても殻が有るかのように回る~というのはこういうことであり、デッキの一差しが多い理由もここに有ります。
というのが一応の建前なので、殻は別に無くてもいいですし、それでも一差しはやっぱり多くなるでしょう。
しかし、一差しが多いためやっぱり殻はデッキに良く合います。あれ?
○最近の調整
《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier(AVR)》の採用
やっぱり1マナは偉大でした。
でも出すと変な顔されます。
《理想主義の修道士/Monk Idealist(USG)》の不採用
《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》の追加
サイド後の墓地対策ケアで修道士(ブージャム要素)を削ることが多く感じたため、墓地をリソースとしない殻に変えました。
ここは要検討。
《悟りの教示者/Enlightened Tutor(6ED)》のメイン不採用
単純に土地が詰まり易くなるのでそもそもあんまり撃ちたくはないです。
ただサイド後には重要ですし、オパールを使う必要がある相手も多いため、サイドに2枚目を取る方がいいかもしれません。
《赤の防御円/Circle of Protection: Red(5ED)》
→《法の領域/Sphere of Law(ODY)》
流行りのゴブリン対策です。
バーンに対して聖別者やキッチンで耐性が上がったというのもあります。
○RtRで採用を検討できるカード
《静穏の天使/Angel of Serenity(RTR)》
悪くないと思いますが、汎用能力に過ぎず重いためタイタンに勝てるかどうかは微妙です。
《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
青タッチにするならラスと差し替えたいです。
でもこれのためにタッチはしないでしょう。
《安らかなる眠り/Rest in Peace(RTR)》
自分にも刺さる上に遺産と比べても採用は厳しそうですが、候補は候補。
これくらいですかね。
まあいつものように見落としてそうですが。
ギルドは診断ではディミーアになりましたが、丸無視してグルールにしました。
壁画に惹かれたのとジェなんとかさんの対抗色というのが決め手です。
最近の調整のまとめ
~エメリアポッド~
4《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin(ZEN)》
4《乾燥台地/Arid Mesa(ZEN)》
2《不毛の大地/Wasteland(TMP)》
1《Savannah》
1《Plateau》
1《Karakas》
1《リシャーダの港/Rishadan Port(MMQ)》
1《コーの安息所/Kor Haven(NEM)》
9《平地/Plains(CMD)》
1《山/Mountain(MRD)》
1《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier(AVR)》
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》
3《前兆の壁/Wall of Omens(CMD)》
4《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye(WWK)》
1《ちらつき鬼火/Flickerwisp(EVE)》
1《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
1《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(CMD)》
1《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
1《崇敬の壁/Wall of Reverence(CON)》
1《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk(ISD)》
1《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》
1《霊体の先達/Karmic Guide(ULG)》
2《太陽のタイタン/Sun Titan(M11)》
2《剣を鍬に/Swords to Plowshares(4ED)》
4《パララクスの波/Parallax Wave(NEM)》
2《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》
1《オパール色の輝き/Opalescence(UDS)》
1《バジリスクの首輪/Basilisk Collar(WWK)》
1《迫撃鞘/Mortarpod(MBS)》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
1《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》
サイド
2《赤霊破/Red Elemental Blast(4ED)》
1《紅蓮破/Pyroblast(ICE)》
1《悟りの教示者/Enlightened Tutor(6ED)》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt(TSB)》
1《法の領域/Sphere of Law(ODY)》
1《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph(NPH)》
1《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist(ALA)》
1《浄化の印章/Seal of Cleansing(NEM)》
1《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher(PLC)》
2《墓場の浄化/Purify the Grave(ISD)》
1《沸騰/Boil(6ED)》
2《神の怒り/Wrath of God(6ED)》
○殻が先か一差しが先か
出産の殻はデッキのクリーチャーをリソースとすることができるようになるカードなので、殻が出たときにデッキにクリーチャーが色々入っている方が強いです。
その方が状況に応じたクリーチャーを持ってこれたり、シナジーを狙ったりできるからです。まあ当たり前ですね。
そしてパララクスの波、ちらつき鬼火、修復の天使は場をリソースとするカードであり、エメリア、ヒバリ、先達、タイタンは墓地をリソースとするカードです。
これらを使う時も同様に場や墓地が充実していた方が強いです。
従ってやっぱりデッキにクリーチャーが色々入っている方が強いです。
具体的には一度巡礼者の目や身代わりを出すと土地サーチ能力を、聖別者やキッチンを出すとライフゲイン能力を後続のほとんどのカードが持つことになります。
そしてそれらの能力を状況に応じて使い分けていくことができるわけで、殻のそれを墓地や場で行っているようなものです。
殻が無くても殻が有るかのように回る~というのはこういうことであり、デッキの一差しが多い理由もここに有ります。
というのが一応の建前なので、殻は別に無くてもいいですし、それでも一差しはやっぱり多くなるでしょう。
しかし、一差しが多いためやっぱり殻はデッキに良く合います。あれ?
○最近の調整
《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier(AVR)》の採用
やっぱり1マナは偉大でした。
でも出すと変な顔されます。
《理想主義の修道士/Monk Idealist(USG)》の不採用
《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》の追加
サイド後の墓地対策ケアで修道士(ブージャム要素)を削ることが多く感じたため、墓地をリソースとしない殻に変えました。
ここは要検討。
《悟りの教示者/Enlightened Tutor(6ED)》のメイン不採用
単純に土地が詰まり易くなるのでそもそもあんまり撃ちたくはないです。
ただサイド後には重要ですし、オパールを使う必要がある相手も多いため、サイドに2枚目を取る方がいいかもしれません。
《赤の防御円/Circle of Protection: Red(5ED)》
→《法の領域/Sphere of Law(ODY)》
流行りのゴブリン対策です。
バーンに対して聖別者やキッチンで耐性が上がったというのもあります。
○RtRで採用を検討できるカード
《静穏の天使/Angel of Serenity(RTR)》
悪くないと思いますが、汎用能力に過ぎず重いためタイタンに勝てるかどうかは微妙です。
《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
青タッチにするならラスと差し替えたいです。
でもこれのためにタッチはしないでしょう。
《安らかなる眠り/Rest in Peace(RTR)》
自分にも刺さる上に遺産と比べても採用は厳しそうですが、候補は候補。
これくらいですかね。
まあいつものように見落としてそうですが。
ギルドは診断ではディミーアになりましたが、丸無視してグルールにしました。
壁画に惹かれたのとジェなんとかさんの対抗色というのが決め手です。
コメント
私もkohさんの活躍に影響されてエメリアポッドで遊んでいる者の一人です。
出産の殻は大好きなカードなので、今後もkohさんのクリーチャーのチョイスを楽しみにしています。
でもあんまり信じないで下さいねw
構築の参考にさせて頂きたいと思います!
次の記事も楽しみにしています!
あんまり期待しないで下さいねw